ボートレーサー元訓練生「指導中の暴力でけが」、元教官3人不起訴に不服申し立て

ボートレーサー元訓練生「指導中の暴力でけが」、元教官3人不起訴に不服申し立て
読売新聞オンライン 2020/12/30(水) 13:27配信

 福岡県柳川市にあるボートレーサー養成所の元訓練生の男性(25)が、指導中の暴力でけがを負ったとして傷害罪で告訴した元教官3人について、福岡地検柳川支部が不起訴としたのを不服とし、柳川検察審査会に審査を申し立てた。

 申し立ては今月4日付。申立書などによると、男性は養成所で訓練を受けていた2017年4〜10月、当時の教官に顔を殴られて歯が折れたり、腹を蹴られてけがを負ったりしたとしている。

 男性は19年2月、元教官3人を傷害罪で柳川署に告訴。同地検支部が今年9月30日付で嫌疑不十分として不起訴とした。

 養成所を運営する日本モーターボート競走会は取材に対し「大声で指導したり、正座を長時間させたりしたことはあったが、体罰はなかったと判断している」としている。

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