14年間で「訪問3回」報酬は総額6920万円 旭川医大学長「アドバイザー」報酬一部返金へ
STVニュース北海道 2021/2/8(月) 19:30配信
旭川医科大学の吉田晃敏学長は8日、滝川市立病院と交わした「医療情報アドバイザー」契約で受け取った報酬のうち、280万円を返金する考えを明らかにしました。
吉田学長は2006年7月から2020年11月までの14年間、滝川市立病院の「医療情報アドバイザー」として、病院経営等の助言を行う代わりに月40万円の報酬を受け取る契約をしていました。
このうち2020年5月以降に受け取った報酬280万円について、吉田学長は「コロナ禍のためアドバイザー業務を円滑に行えなかった」として、滝川市立病院に返金するとしています。
滝川市立病院によりますと、契約期間中に吉田学長が病院に直接訪れたのは、記録に残っている限りで3回でした。
病院長が経営について学長に相談する機会は、年1回程度だったということです。これまでの報酬総額は6920万円でした。