わいせつ教員根絶へ法整備 与党検討チーム、週明け初協議

わいせつ教員根絶へ法整備 与党検討チーム、週明け初協議
時事通信 2021/2/26(金) 18:48配信

 自民、公明両党は児童・生徒にわいせつ行為をした教員を教育現場から排除するための法整備について検討に着手する。

 合同で「わいせつ教員根絶立法検討ワーキングチーム(WT)」を26日に設置。週明けに初会合を開く。議員立法で今国会中の関連法案提出を目指す。

 自民党の下村博文政調会長が記者団に明らかにした。WTは自民党の馳浩元文部科学相、公明党の浮島智子文科部会長らが中心となる。

 この問題をめぐっては、わいせつ行為で懲戒免職とされた教員が免許状を再取得できないようにする法改正を文科省が検討したが、法制度全体の中でバランスを欠くとして内閣法制局に難色を示されたため断念した経緯がある。 

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