【独自】マスク外して電話の男性に立腹 48歳准教授 脅迫容疑で逮捕
フジテレビ系(FNN) 2021/5/24(月) 19:46配信
48歳の大学准教授の男が、40代の男性らに繰り返し脅迫電話をかけた疑いで逮捕された。
男は、男性とマスクの着用をめぐって、飲食店でトラブルになっていた。
大阪府にある四天王寺大学。
准教授の恵木徹待容疑者(48)が逮捕された。
脅迫の疑いが持たれていた。
FNNが独自に入手した音声。
恵木容疑者の24日朝の脅迫電話が記録されたもの。
音声「ババアこら、電話出らんかい、ババア死ねコラ」
きっかけは、マスクをめぐるトラブルだった。
警察などによると、恵木容疑者は2020年11月、大阪・高石市の飲食店で、客の男性らに腹を立てた。
原因は、男性がマスクを外した状態で電話に出たためだった。
恵木容疑者は、店を出た男性のあとをつけ、会社を特定したという。
そして、4月から5月にかけて、男性の会社に「死ね」などと電話をかけ、社長の女性や社員の男性を脅迫したという。
その脅迫電話は録音されていた。
音声「ババアコラ、電話出らんかい、ババア死ねコラ。コラババア、なめとったらあかんぞコラ」
マスク着用をめぐって相次ぐトラブル。
2020年、航空機内で着用を拒否するなどして、2021年1月に逮捕・起訴された男がいた。
奥野被告は、その後、千葉・館山市の飲食店でも着用を拒否し、トラブルとなり逮捕。
身柄を検察に送られる時も、マスクの着用を拒否していた。
2021年1月には、大学入学共通テストで、鼻出しマスクで失格となった受験生がいた。
この受験生は、監督者に6回注意されても従わず、その後、会場のトイレに立てこもり、逮捕された。
24日、マスクを外して電話をしていた男性の会社に「死ね」など、脅迫電話をかけ、逮捕された恵木容疑者。
警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めている。