女子生徒100人盗撮、元高校教諭「仕事がいっぱいいっぱいで発散した」

女子生徒100人盗撮、元高校教諭「仕事がいっぱいいっぱいで発散した」
読売新聞オンライン 2021/8/3(火) 17:24配信

 女子生徒のスカート内を盗撮したとして山梨県の県迷惑防止条例違反(盗撮)に問われた県立高校の元期間採用教諭の男(30)の初公判が2日、甲府地裁都留支部(久屋愛理裁判官)であり、男は起訴事実を認めた。久屋裁判官は即決裁判を適用し、懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡した。

 判決によると、男は昨年9月〜今年4月、同校の校舎内で4人の女子生徒のスカート内をスマートフォンで盗撮した。

 男は弁護側や裁判官からの被告人質問で、「仕事がいっぱいいっぱいで人として最低な行為に走って(ストレスを)発散してしまった」と動機を説明。2018年から100人程度の女子生徒を盗撮していたと認めた。

 久屋裁判官は「多くの人の信頼を裏切る悪質な行為で責任は重大だ」と指摘。一部の生徒と示談が成立していることなどから執行猶予付きの判決とした。

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100人という数字が出たのは、この事件ではこの記事だけのようですが、それにしても・・・・

 山梨県の県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕された県立高校(富士吉田市)の期間採用教諭(30)(南アルプス市)の自宅を県警が捜索したところ、押収品に女性の下着が写った複数の画像が保存されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。県警は教諭が盗撮を繰り返していた可能性があるとみて調べている。
 教諭は、同校の教室に呼び出した女子生徒のスカートの中にスマートフォンを向けた疑いで9日に逮捕された。調べに対し、「欲求を満たしたかった」と供述している。
 捜査関係者によると、教諭の自宅への捜索は9日朝に行われた。見つかった画像について、撮影場所の特定などを進めている。
 一方、教諭が勤務していた高校は10日、臨時の保護者会を開き、校長が事件の経緯を説明したほか、学校としてトイレや更衣室などに隠しカメラがないかなどを調べた結果、異常は見つからなかったと報告した。今後、生徒の不安を和らげるため、県から派遣されたスクールカウンセラーが希望した生徒の相談に乗るという。
 県立高校の教諭が県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕されたことを受け、県教委は11日、県立学校の校長を対象とした臨時のオンライン会議を開いた。
 会議には校長39人が参加した。県教委は同日付で校長宛てに通知を出し、服務規律の順守や、教職員の状況を把握して問題があれば早期の解決を図ること、管理職が若手職員らと面接して適切に指導・助言を行うことなどを求めた。
 会議の冒頭、三井孝夫教育長は「盗撮は卑劣極まりない行為。児童・生徒の心情に深刻な影響を与え、教員や学校への信頼を失墜させたことは決して許されない」と指摘。「子どもの人格形成に携わる責任の重さを自覚してほしい」と述べ、不祥事の根絶に全力で取り組むよう求めた。

現職の高校教諭が女子生徒を盗撮した疑いで逮捕されたことを受け、高校では6月10日夜、保護者説明会が開かれました。
また臨時の校長会議も開かれ、再発防止を呼びかけています。
富士北稜高校の期間採用教諭、河西祥平容疑者は、6月8日、校内で女子生徒のスカートの中をスマートフォンで盗撮しようとした疑いで逮捕されました。
富士北稜高校では6月10日夜、約200人が参加した臨時の保護者会が開かれ、塩入由里校長が謝罪し、校内に隠しカメラはついていなかったことなどを報告しました。
県教育委員会は6月11日、県立の高校と特別支援学校の校長を集めた臨時の会議をオンラインで開き、服務規律の徹底を求めました。
県教委は生徒との密室状態を避けることや、SNSなどで私的なやり取りを行わないことなど、再発防止を徹底するよう求める通知を出しています。
[UTYテレビ山梨]

女子生徒を盗撮しようとしたとして、30歳の教諭が逮捕された事件で、この教諭が「盗撮は欲求を満たすためだった」と供述していることが分かりました。
この事件は富士北稜高校の期間採用教諭、河西祥平容疑者が6月8日、校舎内で女子生徒のスカートの下にスマートフォンを差し向け盗撮しようとしたとして、県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕・送検されたものです。
捜査関係者によりますと河西容疑者は動機について「自分の欲求を満たすためだった」などと供述していることがわかりました。
また、押収したスマートフォンなどからは、盗撮したとみられるデータも見つかっていて、警察で余罪も含め捜査しています。
県教育委員会では6月11日、臨時の校長会を開き各県立学校の校長へ改めて服務規律の徹底を呼び掛けることにしています。
[UTYテレビ山梨]

休み時間に生徒を呼び出して犯行に及びました。
山梨県の富士北稜高校に勤務する30歳の男性教諭が校舎内で女子生徒のスカートの下にスマートフォンを差し向け盗撮しようとした疑いで逮捕されました。
県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、山梨県南アルプス市下今井に住む富士北稜高校の期間採用教諭 河西祥平容疑者30歳です。
警察などによりますと河西容疑者は、6月8日午前10時ごろ高校の校舎内で女子生徒のスカートの下にスマートフォンを差し向け盗撮しようとした疑いが持たれています。
河西容疑者はこの女子生徒の授業を担当していて、休み時間に別室に呼び出し2人きりの状況で授業の振り返りシートを記入させた際犯行に及んだということです。
河西容疑者の行動を不審に思った女子生徒が養護教諭に相談し学校が警察に通報。
警察が6月9日、逮捕したもので盗撮行為を認めているということです。
捜査関係者によりますと河西容疑者は「他にもやった」などと供述していて、警察は河西容疑者のスマートフォンなどを押収し余罪を含め捜査しています。
一方、県教委ではすべての県立学校に服務規律の確保について通知を出すなど再発防止に努めるとしています。

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