保育士の脅し・暴行で6歳児が後ずさり…監視カメラの映像で虐待を摘発=韓国
WoW!Korea 2021/9/25(土) 20:10配信
韓国のキョンサンプット(慶尚北道)ポハン(浦項)のある保育園で、保育士が6歳の男子園児を長期間にわたり暴行した事件が発生した。保育園の監視カメラにはこの保育士が被害園児を脅す姿が映っている。
YTNは25日、被害園児の母親の情報提供をもとに、このような内容を報道した。被害園児は今年6月から首と腕に負傷を負い、親が保育園に監視カメラの映像確認を要請し、担当保育士が深刻なレベルの暴行を加えた事実が確認された。被害園児は20回の心理療法が必要なほど大きな衝撃を受けたことが分かった。
被害園児の親が情報提供した映像を見ると、保育士のA氏が子どもを激しく責め立てて後退させ、隅に追い込んで手で子どもの頭を殴っている。そして、脅しと暴力が伴う行為が短くない時間続けられている。
親はA氏を7月に警察に通報した。保育園側はA氏の行為に対して「英語の授業中に集中せずに歩き回っていたため」と説明した。
また、保育園の園長は通報を撤回するよう要求し、他の親に暴行の事実を知らせないことを要求するなど、事件を隠蔽しようとしたことも明らかになった。
現在、A氏は罷免措置され、園長も解任された。A氏は暴行の疑いで警察の調査を受けている。