背任事件で逮捕、井ノ口容疑者が日大理事を辞任…危険タックル問題で辞任後に復帰
読売新聞オンライン 2021/10/20(水) 20:08配信
日本大学は20日、同大学付属病院の建て替え計画を巡り、2億2000万円を流出させたとして東京地検特捜部に背任容疑で逮捕された井ノ口忠男容疑者(64)が18日付で日大理事と評議員を辞任したと発表した。井ノ口容疑者から辞任願が提出され、同日付で受理したという。井ノ口容疑者が日大理事を辞任するのは2回目。
日大は、井ノ口容疑者が逮捕された翌日の今月8日に開催した臨時理事会で、井ノ口容疑者に対し、理事の辞任勧告を決議していた。
井ノ口容疑者は2017年9月に日大理事に就任したが、その後、20年9月に理事に復帰していた。