「元園長のご子息」保育士を逮捕 園児に馬乗りになってケガさせるも「スキンシップで抱きしめた」 泣いても数分間やめず虐待

「元園長のご子息」保育士を逮捕 園児に馬乗りになってケガさせるも「スキンシップで抱きしめた」 泣いても数分間やめず虐待
FNNプライムオンライン 2023/2/24(金) 21:10配信

東京・日野市にある「吹上多摩平保育園」で起きた傷害事件。

保育士の吉冨弘敏容疑者(33)が逮捕された。

馬乗りになって体締め付け、顔面うっ血させるケガ
吉富容疑者は2020年4月、昼寝の時間に仰向けの園児の上から馬乗りになって体を強く締め付け、激しく揺さぶり顔面をうっ血させるけがをさせた疑いが持たれている。

犯行は園児が泣いてもなお、数分に渡って続いたという。

容疑者は“元園長の息子” 去年にも市が「改善勧告」
事件後に就任した保育園の理事長は、FNNの取材に吉富容疑者と園には深い関わりがあったことを明かした。

社会福祉法人吹上会 �睫攴膂貎畦�事長:
(吉富容疑者は)元園長のご子息。本人とこのことを話したこともないので私もこれから調査させていただきたいと思う。

保育園の元園長の息子だという吉富容疑者は当時、4歳から5歳のクラスを担当し、去年12月に退職したという。

日野市は去年7月、保育士の1人が「複数の園児の体を押さえ込むなどの虐待行為があった」として改善を勧告。

しかし、これに従わなかったとして去年12月に園の名前を公表した。

警視庁の調べに吉富容疑者は「けがをさせた覚えもないし、馬乗りにもなっていない。スキンシップとして抱きしめたことはあります」などと供述し、容疑を否認しているという。

(「イット!」2月24日放送より)

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