報酬を目当てに開設した銀行口座が詐欺事件に使われる 中学校の男性教諭(30)を停職処分 岐阜・可児市

報酬を目当てに開設した銀行口座が詐欺事件に使われる 中学校の男性教諭(30)を停職処分 岐阜・可児市
CBCテレビ 2023/6/19(月) 15:06配信

報酬を目当てに、他人が利用するための銀行口座を開設し金融機関からキャッシュカードなどをだまし取ったとして、岐阜県教育委員会は可児市内の中学校の教諭を6月16日付けで停職3か月の懲戒処分としました。

停職3か月の処分を受けたのは可児市内にある中部中学校の30歳の男性教諭です。

県教委などによりますと、この教諭は2022年3月にSNSで知り合った人物に「新しくキャッシュカードをつくって貸してくれれば、現金を入金したうえで返却する」と持ち掛けられ、3つの金融機関で口座を開設しました。

その後、この口座はニセ電話詐欺の現金の受け皿として使われていたことが発覚し、教諭は口座譲渡の疑いでされています。

教諭は借金返済のために資金調達の方法をSNSで調べていたということで、県教委には「たくさんの方々にご迷惑をおかけし申し訳ありません」と話しているということです。

他人への譲渡目的を隠して金融機関の口座を開設し、キャッシュカードなどをだまし取ったとして、岐阜県可児市の中学校教師の男が逮捕されました。口座は還付金詐欺に使われていました。
 詐欺の疑いで逮捕されたのは、可児市立中学校の教師、各務賢吾容疑者(30)です。
 警察によりますと、各務容疑者は去年3月、可児市内の金融機関で第三者への譲渡目的を隠して自己名義の口座の開設を申し込みキャッシュカードなどをだまし取った疑いがもたれています。
 去年4月ごろ岐阜県外で約100万円がだまし取られる還付金詐欺事件があり振込先に各務容疑者の口座が使われていたということです。
 警察の調べに対し、各務容疑者は容疑を認めています。
 可児市教育委員会によりますと、各務容疑者は勤務する中学校で2年生のクラスの担任をしていて勤務態度に問題はなかったということです。

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