教員用システムの導入巡り「決裁得た」と虚偽 無断で入札処理も 岩手県教委が男性職員を停職6か月の懲戒処分

教員用システムの導入巡り「決裁得た」と虚偽 無断で入札処理も 岩手県教委が男性職員を停職6か月の懲戒処分
IBC岩手放送 2023/7/24(月) 18:16配信

教員が使用するシステムの委託契約をめぐり、無断で上司の決裁を得たように虚偽の記録を作成したとして、岩手県立学校の40代男性職員が懲戒処分を受けました。

停職6か月の懲戒処分を受けたのは、岩手県立学校に勤務する主査級の40代事務職員の男性です。岩手県教育委員会によると男性職員は、今年2月から4月にかけて、教員が使用するパソコンのネットワーク保守などの委託契約をめぐり、上司の決裁を得ずに無断で見積もりを業者にとって契約を結んだり、無断で入札公告から入札後の契約までの手続きを行ったりしました。これらの契約をめぐり、男性職員は今年4月、電子決裁のシステム上で、契約の決裁を得たかのように虚偽の記録を作成しました。男性職員は24日付けで依願退職しました。

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