教え子の女子中学生にわいせつ行為 「気持ち抑えきれず…」 栃木県教委、20代男性教諭を懲戒免職
下野新聞SOON 2023/11/7(火) 21:02配信
勤務する中学校の女子生徒にわいせつ行為をしたとして、県教委は7日、県内の公立中学校の20代男性教諭を懲戒免職処分にしたと発表した。9月以降、教諭によるわいせつ行為の発覚は3件目となる。阿久澤真理(あくさわしんり)教育長は同日の定例記者会見で「県民の信頼を揺るがす極めて危機的な事態。県民の皆さまに深くおわび申し上げる」と謝罪した。
県教委は、被害生徒に配慮するとして教諭の氏名などは明らかにしていない。
教諭は7月下旬から教え子の女子生徒と電話や無料通信アプリ「LINE(ライン)」、インスタグラムでやりとりを続け、同月と10月に校外で抱きしめたりキスをしたりするなどのわいせつ行為を複数回行った。
10月中旬、教諭の知人から学校に情報提供があり、校長が教諭に確認したところ、わいせつ行為を認めた。県教委の聞き取りには「好意があり、良くないと思っていても気持ちを抑えきれなかった。迷惑をおかけし申し訳ない」などと話したという。県教委は監督責任を問い、校長を戒告処分とした。
9月以降、他に小学校教諭による酒気帯び運転の不祥事もあり、県教委は10月末から臨時校長会を開き、再発防止を呼びかけていた。今後については「市町教委と担当者会議を開くなど連携を一層強化し、不祥事の根絶に努める」としている。
どっちだろう?
処分を受けたのは、県内の公立中学校に勤務する20代の男性教諭です。
県教育委員会によりますと、この教諭はことし3月から、教え子の女子生徒の悩み相談を受けるなかで電話やSNSを通じて私的なやりとりを始め、6月から7月にかけて、自家用車のなかでキスをしたり体を触ったりするなどのわいせつな行為を行ったということです。
今月、教諭と生徒の様子を不審に思った保護者の知人が県教育委員会に相談したことから明らかになりました。
県教育委員会の聞き取り調査に対して、教諭は「好意があったので歯止めがきかなかった」と話しているということで、27日付けで懲戒免職の処分を受けました。
栃木県では、今月8日にも別の男性教諭が教え子にわいせつな行為をして免職処分を受けるなど、今月だけで3件の不祥事が起こっています。
県教育委員会では来月中に公立の小中学校を対象にした臨時の校長会を開催し、SNSの使用ルールについて検討を行うなどして再発防止の徹底を図るということです。
栃木県教育委員会は8日、教え子の女子生徒にキスをしたり、抱きしめたりするわいせつな行為をしたとして、県内の公立中学校に勤務する20代の男性教諭を懲戒免職処分にしたと発表した。監督責任を問い校長を戒告処分にした。
義務教育課によると、男性教諭は女子生徒のクラスの一部教科を担当し、4月からSNS(ネット交流サービス)を通じて連絡を取り合うようになった。6月から8月には校内の階段や自家用車の中でわいせつな行為を複数回行っていた。
7月上旬に保護者から学校に相談があった。教諭は県教委の調査に「わいせつ行為だと理解していたが、ばれないだろうと思い自制できなかった」と行為を認めているという。【池田一生】