学習塾トイレにカメラを設置し盗撮などの罪 元塾長に執行猶予付き判決 名古屋地裁

学習塾トイレにカメラを設置し盗撮などの罪 元塾長に執行猶予付き判決 名古屋地裁
中京テレビNEWS 2023/2012/14(木) 16:36配信

三重県桑名市の学習塾の女子トイレで、未成年と知りながら塾に通う女子生徒を盗撮したなどの罪に問われている元塾長の男の裁判で、名古屋地裁は、男に懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

起訴状などによりますと、三重県桑名市にある学習塾の元塾長藤井孝明被告(52)は、今年2月から8月の間、学習塾の女子トイレの天井に火災報知器に見せかけたカメラを設置して、未成年と知りながら塾に通う女子生徒を盗撮したなどの罪に問われています。

初公判で藤井被告は、起訴内容を認めていました。

14日の判決公判で、名古屋地裁の森島聡裁判官は、「被害者側の精神的衝撃や憤りの大きさは計り知れない」などと指摘した一方、「被害者とその家族に計200万円の賠償金を支払っていて反省の態度を示している」などとして、藤井被告に懲役2年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

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