「下着を直しているね」や“お姫様抱っこ”教え子の女子生徒に不適切な言動 53歳の実習助手の男「軽率で反省」停職2か月懲戒処分
HBCニュース北海道 2024/1/26(金) 21:06配信
北海道教育委員会は、25日、勤務する高校の女子生徒に体を触るなど不適切な言動を繰り返したとして、53歳の実習助手の男を停職2か月の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは、北海道後志地方の高校に勤務する53歳の実習助手の男です。
実習助手の男は、去年6月、実習授業の後に、衣服を整えている女子生徒に対し「下着を直しているね」などと声を掛けたり、この女子生徒と学校敷地内の高台に行き、女子生徒を抱きかかえ、お姫様抱っこをするなどの行為を繰り返したということです。
女子生徒が、学校の保健室に相談したことで発覚しました。
道教委の聴き取りに対し、53歳の実習助手の男は、女子生徒に対して恋愛感情はないが信頼されていたと思い、ふだんから気にかけていたなどと説明し「女子生徒に景色を見せようと思った」「悪意はなかったが、不快に思わせたことは申し訳ない。軽率であったと反省している」と話しているということです。
道教委は、女子生徒に嫌悪感や不快感を与えたとして、実習助手の男を26日付で停職2か月の懲戒処分としました。