教員免許の失効見落とし、非常勤講師を採用…県教委

教員免許の失効見落とし、非常勤講師を採用…県教委
読売新聞オンライン 2024/2/20(火) 12:03配信

 兵庫県教育委員会は、川西市立中学校と福崎町立小学校で、教員免許が失効していた非常勤講師を採用していたと発表した。

 発表では、美術の教員免許を持っていた60歳代の男性は2022年5月〜23年3月、川西市立中の非常勤講師として勤務。今年1月、川西市教委から採用の申し出があった際、22年3月で教員免許が失効していたことが判明した。これを受けて、県教委は今年度採用した非常勤講師全員を調査したところ、福崎町立小の非常勤講師の男性(60歳代)が21年3月で失効していた。

 県教委によると、2人とも22年7月の教員免許更新制度の廃止後、再授与の申請手続きを取っておらず、県教委も有効期限を確認していなかったという。

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