「極めて重大と認識」副学長らが陳謝 信州大学の入試で4件目のミス 問題文の漢字の誤字3件に続き今度は答案用紙の回収漏れ 当日気付くも一旦は「問題なし」と判断

「極めて重大と認識」副学長らが陳謝 信州大学の入試で4件目のミス 問題文の漢字の誤字3件に続き今度は答案用紙の回収漏れ 当日気付くも一旦は「問題なし」と判断
SBC信越放送 2024/3/8(金) 16:42配信

信州大学は8日、入学試験で答案用紙の回収漏れがあったことを公表し、試験でミスが相次いでいることを受けて「極めて重大に受け止めている」などと陳謝しました。

大学によりますと、新たに明らかになったのは、2月26日に行われた教育学部の前期試験の数学I II ABの科目で、本来4枚回収すべき答案用紙のうち、1枚を回収しないまま受験生2人を退室させたということです。

大学側は試験当日、回収漏れに気づきましたが、2人とも未回収以外の答案用紙で解答が完結していたため、問題ないと判断し採点しました。

しかし、3月6日の合格発表の前日になって、重大なミスと学内で指摘が出たため、2人から答案用紙を回収したということです。

信州大学では、前期日程試験の経法学部と教育学部の国語で、問題用紙の漢字の間違いが合わせて3か所見つかり、2つの問題について全員を正解とする対応を4日までに発表したばかりでした。

信州大学 平野吉直(よしなお)副学長:
「度重なるミスは、学長はじめ本学として極めて重大と認識している」

相次ぐミスに大学は、再発防止に取り組むと改めて陳謝しました。

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