小学教諭を戒告処分…9回平手打ち、報告せず

小学教諭を戒告処分…9回平手打ち、報告せず
スポーツニッポン 2013年2月6日 19:41

 青森県教育委員会は6日、県内の小学校で昨年9月、高学年の児童1人に9回も平手打ちする体罰を加えてけがをさせたとして、担任の男性教諭(39)を戒告処分にしたと発表した。処分は1月31日付。

 県教委によると、児童は鼻血を出し、顔や首の内出血や裂傷を負ったが、病院や保健室には行かなかった。男性教諭は学校に体罰を報告しておらず、2日後に児童の家族が学校に電話をして発覚したという。

 男性教諭は昨年9月25日の授業中、他の児童をたたいたり悪口を言ったりした児童に平手打ちしたほか、胸ぐらをつかんで計7回揺さぶり、壁に児童の体を押し付けた。

 男性教諭は「指導を理解してもらえず気持ちが高ぶった。今後は冷静に指導する」と話しているという。

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