児童の下半身触る、勤務校トイレを盗撮…教諭5人を懲戒免職 都教委

児童の下半身触る、勤務校トイレを盗撮…教諭5人を懲戒免職 都教委
朝日新聞デジタル 2024/3/18(月) 18:30配信

 東京都教育委員会は18日、児童生徒へのわいせつ行為などを理由に教諭5人を懲戒免職処分とし、発表した。今年度、懲戒免職処分を受けた教職員は計24人になった。

 都教委によると、多摩地域の小学校に勤務する男性教諭(32)は昨年11月に教室で複数の児童と雑談中、女子児童の尻を服の上から1回触った。別の日にも、複数の女児に同様の行為をしていた。調査に「性的欲求から触った」と説明しているという。

 23区内の小学校の男性主幹教諭(39)は昨年12月、個別指導中に男子児童の股間を服の上から握った。「悪ノリの感覚で行った。わいせつな意図はなかった」と話しているという。

 23区内の都立高に勤務する男性教諭(42)は昨年8月、カラオケ店で同僚の女性教員が眠っている間に服の上から胸を触ったという。

 また、23区内の都立高の別の男性教諭(26)は今年1月、勤務校の女子トイレの個室に侵入し、スマートフォンで隣の個室の生徒を動画撮影した。建造物侵入と都迷惑防止条例違反の罪で略式起訴されている。

 練馬工科高の男性教諭(24)は昨年7月、出会い系アプリで知り合った女子生徒が18歳未満と知りながら性交した。同12月に都青少年健全育成条例違反罪で略式起訴され、東京簡裁から罰金30万円の略式命令を受けていた。(本多由佳)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする