「そのような事実はありません」児童わいせつ容疑の60歳男性教諭 起訴内容を再度否定
福井テレビ 2024/3/19(火) 19:19配信
2023年、坂井市内の小学校で、女子児童の体を触ったとして強制わいせつの罪に問われている60歳の教諭の男の裁判は、19日に被告本人への質問が行われ、男は改めて起訴内容を否定しました。
女子児童への強制わいせつの罪に問われているのは、福井市木田3丁目の教諭、見附史教被告60歳です。裁判では、弁護人と検察官の両方から見附被告本人への質問が行われました。
弁護人から認否を問われた見附被告は「そのような事実はありません」と否定した上で「理科の実験が上手くいった時に褒めたり、児童と背比べをしたりした時に体が触れることがあった」と述べるにとどまりました。
一方、検察官が、被害を訴えている女子児童が、裁判で体を触られた時の詳しい状況を証言したことについて問いただすと「心当たりがない」としました。
また、検察官は、学校側の調査でほかの複数の児童も見附被告に体を触られるなどして嫌だったと訴えたことについても聞きましたが、見附被告は「授業の後にかなり叱ったことがあり、それで嫌な思いをしたのかもしれない」と述べました。
起訴状などによりますと、見附被告は2023年1月から5月にかけて、勤務する坂井市内の小学校で、女子児童に対し服の上から胸や下腹部を触るわいせつな行為をしたとされています。次の裁判日程は未定です。
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