北九州市立特別支援学校の事務職員が5人分の保護者署名記入など不適切な処理…減給の懲戒処分

北九州市立特別支援学校の事務職員が5人分の保護者署名記入など不適切な処理…減給の懲戒処分
読売新聞オンライン 2024/9/30(月) 12:20配信

 北九州市教育委員会は27日、特別支援学校に通う際の経費を補助する「特別支援教育就学奨励費」の申請で不適切な事務処理を行ったとして、市立特別支援学校の男性事務職員(59)を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした。

 発表によると、男性職員は2022年度、当時勤務していた別の特別支援学校で、児童5人分の奨励費の申請事務について、申請書類の署名欄に保護者の名前を記入したり、世帯収入に応じた区分と異なる内容の奨励費の支給をしたりした。

 23年、後任の職員が前年度の内容を参考にした際に発覚。男性職員は「支給漏れがないようにしようという意識が強かった」などと説明しているという。

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