覚醒剤所持罪で広島市の保育士を起訴 広島地検
中国新聞デジタル 2024/12/27(金) 20:54配信
広島地検は27日、広島市立保育所の保育士の容疑者(30)=同市南区=を覚醒剤取締法違反(所持)の罪で起訴した。
起訴状などによると、被告は19日、自宅で覚醒剤約1・105グラムを所持した疑い。山県署が17日に被告を同法違反(使用)容疑で逮捕。19日の家宅捜索で覚醒剤が見つかったとして再逮捕していた。
覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、広島市南区にある市立保育園に勤務する保育士、登成勇豊(となり たけとよ)容疑者(30)です。
登成容疑者は、今月上旬から17日までの間、広島市内やその周辺で覚醒剤を使用した疑いがもたれています。
17日午前中、北広島町で「不審な車が放置されている」と通報があり、登成容疑者がこの車に乗っていたことが分かったため職務質問した際、挙動が不審だったことから、警察署で検査を行ったところ覚醒剤が検出されたということです。
調べに対して「覚醒剤を使用したことは間違いありません」と容疑を認めています。
警察が入手先などを詳しく調べています。
広島市は「職員が逮捕されたことは遺憾で、大変重く受け止めている。事実関係を確認し、厳正に対処する」とコメントしています。