「教育行政は限界」見直すPT立ち上げ、橋下市長が表明 桜宮高2自殺
産経新聞 2013年2月2日(土)7時50分配信
大阪市立桜宮高校の体罰問題などへの対応をめぐり市教委を批判している橋下徹市長は1日、「教員の価値観で学校のマネジメントや教育行政を動かすことに限界を感じる」と述べ、来週半ばに教育委員会制度の在り方を抜本的に見直すプロジェクトチーム(PT)を立ち上げると表明した。
PTの検証結果を市教委に提言し、平成26年度の組織改編に反映させる意向だ。
橋下市長は「教員が教育委員会事務局と学校現場を行き来する現在の制度に問題がある」と強調。市教委と学校とのなれ合いを防ぐ対策として、「他府県から教員資格所有者を呼び、市教委事務局を構成するべきではないか」と提言した。