体罰:君津の中学野球部顧問、部活中に繰り返す 県教委が戒告処分 /千葉
毎日新聞 2013年3月7日(木)11時55分配信
県教委は6日、部活中に生徒に体罰を繰り返していたとして、君津市立の中学で野球部顧問を務める男性教諭(35)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。
県教委によると、男性教諭は昨年6月下旬〜9月下旬、部活動中に「声が出ていない」「道具の管理が不十分」などという理由で部員6人の頭や頬、腹を平手でたたくなどしたという。今年1月末、県教委宛てに「保護者一同」という名で男性教諭の体罰を訴える封書が届き発覚した。
男性教諭は11年11月にも、別の中学で生徒に同様の体罰を繰り返していたとして君津市教委から文書訓告の指導を受けており、今回はより重い県教委による戒告処分となった。
男性教諭は「体罰という認識がなかった。深く反省している」と話しているという。【斎川瞳】
3月7日朝刊