体罰:徳島中の部顧問、停職処分 県立高実習助手は戒告 /徳島
毎日新聞 2013年3月23日(土)16時9分配信
県教委は22日、顧問を務めた女子バレーボール部の部員を日常的に平手でたたく体罰をしたなどとして、徳島市徳島中学校の男性教諭(60)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。また、生活指導の際に生徒を平手でたたいたとして県立高校の男性実習助手(43)を戒告にした。
徳島中の教諭は11〜12年、プレー中のミスへの指導などとして体罰を繰り返し、11年11月にはプレーが消極的として部員1人に口の中を切るけがを負わせた。教諭は「目標実現のためにやった」と話し、謝罪の言葉も口にしているという。
一方、実習助手は12年12月にあった校内の球技大会で生徒に服装の乱れなどを注意した際、態度に腹を立てててたたいたという。【山本健太】
3月23日朝刊