活水女子大学長ら11人処分=センター試験持ち出し―長崎
時事通信 2013年3月25日(月)17時21分配信
今年1月の大学入試センター試験で、受験者が試験中に問題冊子を持ち出し、予備校関係者に渡した問題で、受験会場だった活水女子大(長崎市)は25日、野々村昇学長ら11人を訓告や厳重注意の処分にしたと発表した。学長とセンター試験の実施委員長を務めた男性教授は給与の10分の1(1カ月)を自主返納する。
大学によると、1月19日午前に行われた社会科の試験の際、既卒の女性受験者が問題冊子を持って一時退出し、予備校関係者に手渡した。試験監督らが退出理由や退出後の机上の十分な確認を怠ったとしている。