鹿児島市内のマンションの一室に20代の女性を監禁した疑いで逮捕された会社員の男ら6人について、鹿児島地検は主犯格とみられていた男性ら2人を不起訴処分とし残る4人を起訴しました。 不起訴処分となったのはいずれも鹿児島市に住む自称会社員の40代の男性と、警備員の20代の男性です。 男性2人は、先月9日未明、鹿児島市に住む男ら4人と共謀し、薩摩川内市のコンビニエンスストアの駐車場で20代女性を軽乗用車に乗せ、鹿児島市内のマンションの一室に監禁した疑いで逮捕されていました。女性は両手足を紐などで縛られ右手に全治およそ1週間の擦り傷を負いました。 この事件で警察は40代男性が「女性を捕まえてほしい」と男らに連絡し監禁を指示したとして主犯格と見ていました。 しかし鹿児島地検は今月3日付けで男性を不起訴処分としました。理由について「回答は差し控える」とコメントしています。同じく20代男性も不起訴処分としました。 一方で、男4人のうち3人を逮捕監禁傷害罪、1人を逮捕監禁罪で起訴しました。