合格名簿に載せ忘れ、4人に通知しなかった大学
読売新聞 2013年4月3日(水)8時1分配信
北九州市立大(北九州市小倉南区)は2日、2月下旬に実施した法学部法律学科の前期日程入試で、合格者4人に合格を通知していなかったと発表した。
同大は4人に謝罪し、追加合格にした。
発表によると、3月6日の教授会で受験生286人の合否を判定し、136人を合格とした。しかし、うち4人について、資料作成を担当した同学部の男性教授が、合格者名簿に載せ忘れたという。今月1日、教授会の議事録を確認中にミスが判明した。男性教授は「確認不足だった」と話しており、同大は専門委員会で原因を調べる。
4人は既に他大学や予備校への入学が決まっており、北九州市立大への進学を希望した場合は、他大学への入学金などを負担するという。