ヘッドロックで眼球内出血 高知の特別支援学校、教諭処分
2013/04/05 20:28 【共同通信】
知的障害の生徒が通う高知県の特別支援学校高等部で昨年4月、男性教諭から頭を腕で抱え込むヘッドロックをされた当時3年の男子生徒が、眼球を内出血していたことが5日、共同通信が県教育委員会に情報公開請求し、開示された体罰報告書などで分かった。
県教委は、昨年4月26日付で教諭を厳重注意処分にした。より重い懲戒処分にしなかった理由を「故意ではなかった」と説明している。
教育職員免許法は、一般の教員免許があれば、特別支援学校の教員免許がなくても当分の間は教員になれると規定。教諭は一般の教員免許のみを持っていた。