県教委:「指導が不適切」 2女性教諭認定 /山口
毎日新聞 2013年04月04日 地方版
県教委はこのほど、「指導が不適切な教員」として、新たに小学校の女性教諭(50代)と中学校の女性教諭(40代)を認定したと発表した。また、11年度に“指導が不適切”と県教委から認定を受けて研修中だった中学校の男性教諭(40代)を職場復帰とし、10年度に同様の認定を受けた小学校と中学校の女性教諭2人(ともに50代)は依願退職した。
県教委は、2人を新たに認定した理由を「児童、生徒とのコミュニケーションがうまくいかないため」と説明している。2人は4月から「やまぐち総合教育支援センター」や所属校などで資質向上研修を原則として1年間受ける予定。
認定制度は03年度に始まった。今回を含めてこれまでに21人が認定された。これらの教員はその後▽職場復帰9人▽学校職員へ転身2人▽依願退職7人▽その他1人−−となっている。