いじめの事実、具体的に主張 大津中2自殺、黒塗り訴訟で遺族側

いじめの事実、具体的に主張 大津中2自殺、黒塗り訴訟で遺族側
産経新聞 4月25日(木)7時55分配信

 大津市立中の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、中学校側が実施したアンケートを「黒塗り」状態で公開したのは違法で精神的苦痛を受けたなどとして、生徒の父親(47)が市に100万円の損害賠償を求めた訴訟の弁論準備手続きが24日、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)であった。

 原告側は、父親が明らかにしようとしたいじめの内容や市の第三者調査委員会が認定したいじめの事実などを、具体的に挙げる主張を行った。

 次回(6月5日)の弁論準備手続きでは、市側が今回の原告の主張に対する認否を行う見通し。

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