秋田大教授、飲酒運転で物損事故…副学長を辞任
読売新聞 2013年5月8日(水)21時21分配信
秋田大学(秋田市)は8日、同大大学院工学資源学研究科の中田真一教授(58)が先月23日未明、飲酒運転して物損事故を起こしたと発表した。
当時は副学長だったが、先月26日付で辞任した。中田教授は現場に駆けつけた警察官に「妻が運転していた」とウソの説明をしており、秋田県警は酒気帯び運転や虚偽申告など、道交法違反容疑で調べている。
同大によると、中田教授は先月22日午後7時頃から秋田市内の飲食店で1人で飲酒し、23日午前0時過ぎにタクシーで帰宅。同日未明、乗用車を運転して外食に出掛けて帰宅する際、自宅近くの民家の塀に衝突した。その後、警察に自分が運転していたと説明した。中田教授は先月26日、大学に事故を報告し、現在は自宅謹慎中。同大は事実関係を調査した上で処分を決定する方針。