生徒たたき、鼓膜に傷 2010年、山形の私立高校部活顧問の男性教諭

生徒たたき、鼓膜に傷 2010年、山形の私立高校部活顧問の男性教諭
山形新聞 2013年5月10日(金)11時41分配信

 山形市の私立高校の男子バドミントン部で顧問をしていた男性教諭(49)が2010年、当時2年生の男子部員の頬をたたき、左の鼓膜に傷を負わせていたことが9日分かった。同校は男性教諭を戒告処分とし、顧問を外した。

 同校によると、教諭は10年5月2日、男子部員が練習に遅刻することなどについて叱り、左の頬を平手で1回たたいた。その後、男子部員が通院のため学校を遅刻、担任が理由を聞いた際に発覚した。教諭は「かっとなってしまった」などと話し、反省しているという。平手でたたいた翌日に部員の自宅を訪れ、謝罪していた。

 同校の教頭は「校長らが教員に対し、機会あるごとに体罰は一切行わないよう指導している」と説明している。

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