アメリカ人観光客が日本に“拳銃”持ち込み セキュリティー“すり抜け”…人手不足も要因か?専門家「一瞬のことで見逃すというのはあり得る」

全世界から各国の要人が訪れる一大イベント大阪・関西万博開催まであと9日。 警備や危機管理に緊張が走る中、ハワイから来たアメリカ人観光客が、拳銃1丁と3発の銃弾を日本国内に持ち込んでいたことが分かりました。 アメリカ人観光客の男性は、ハワイ・ホノルルの空港を出発し、2025年2月22日に関西空港から日本に入国。ホテルで荷物を整理していたところ、スーツケースの中に、護身用の拳銃と銃弾が入っていることに気が付いたといいます。 翌日、神戸港からクルーズ船に乗り込む際に「荷物の中に拳銃がある」と申告。 かけつけた警察が確認したところ、拳銃1丁が見つかったため、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕されました。 男性は、「護身用の拳銃を誤って荷物の中に入れてしまった。銃弾は一緒に持っていると罪が重くなると思って捨てた」と供述。神戸地方検察庁は、男性を3月3日付で不起訴処分としました。理由は明らかにしていません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする