桜宮高バスケ部体罰、元顧問のコーチ資格取り消し
TBS系(JNN) 2013年6月22日(土)19時2分配信
大阪市立桜宮高校で部活の顧問の体罰がきっかけで生徒が自殺した問題で、日本バスケットボール協会は、この元顧問の協会公認コーチとしての資格取り消しを決めました。
この問題は去年12月、大阪市立桜宮高校のバスケットボール部で、顧問だった元教諭からの体罰がきっかけで高校2年の男子生徒が自殺したものです。日本バスケットボール協会は22日、この元顧問について協会公認コーチとしての資格取り消しを決めました。
「(元顧問は)登録は抹消され、資格は取り消されるのが相当と判断」(日本バスケットボール協会の会見)
また、協会はこの問題に関連し、所属するおよそ1万2000人のコーチに対し、体罰に関するアンケート調査を行いました。回答があったおよそ8300人のコーチのうち770人あまりが暴言を吐くなどのパワハラ行為をしたことがあると答えたほか、370人あまりのコーチが暴力をふるったことを認めたということです。協会は、コーチへの指導・教育方法を見直すとしています。(22日17:10)