元小学教諭に猶予判決 生後3カ月の長男殺害未遂

元小学教諭に猶予判決 生後3カ月の長男殺害未遂
産経新聞 2013.7.5 13:47

 鹿児島市で昨年11月、生後3カ月の長男の首を絞めて殺害しようとしたとして、殺人未遂罪に問われた元小学校教諭、熊元明子被告(43)の裁判員裁判で、鹿児島地裁は5日、懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役4年)の判決を言い渡した。

 中牟田博章裁判長は「抵抗できない乳児の首を絞めた危険な行為」と指摘。一方で、長男のけがは軽く「被告は適応障害の影響にあった」と執行猶予の理由を述べた。

 判決によると昨年11月14日午前6時50分ごろ、鹿児島市の市道脇に止めた車の中で長男の首を絞め、殺害しようとした。

 県教育委員会は3月、熊元被告を懲戒免職処分にした。

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