体罰で生徒の鎖骨折る…都教委、中学教諭を処分

体罰で生徒の鎖骨折る…都教委、中学教諭を処分
読売新聞 2013年1月10日(木)21時48分配信

 東京都教育委員会は10日、体罰で生徒の鎖骨を折ったなどとして、区立中学校の男性教諭(28)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。

 発表によると、男性教諭は昨年6月、長野県諏訪市内での移動教室の際、就寝時刻を過ぎても話をしていた2年生の男子生徒6人に、顔を平手で殴るなどの体罰を与えた。このうち、布団に押し倒された1人が鎖骨を折る重傷を負った。

 教諭は都教委に対し、「指導が行き過ぎてしまった」と話しているという。

 一方、都教委は10日、大阪市立高校での体罰問題を受け、都内の公立学校を対象に、体罰の実態調査を実施する方針を固めた。

 比留間英人教育長は10日の教育委員会で「大阪市の事例を反省材料とする必要がある」と語った。

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