県教委、部活指導中に体罰 中学教諭戒告処分(三重県)

県教委、部活指導中に体罰 中学教諭戒告処分(三重県)
2013年7月25日 読売新聞

 部活動指導中に女子生徒に体罰を加えたとして、県教育委員会は24日、北勢地域の公立中学校の男性教諭(39)を戒告の懲戒処分にした。

 発表によると、教諭は昨年1月〜今年4月、バスケットボール部の指導中に8回にわたって計7人の女子生徒に顔を平手でたたく、尻を蹴るなどの体罰を加えた。生徒にけがはなかった。

 今年5月、学校のある自治体の教育委員会に情報提供があり、体罰が発覚した。

 県教委が昨年度に実施した体罰の実態調査では、教諭と生徒から報告はなかった。聞き取りに対し、教諭は「指導の一環で体罰という認識はなかった」、生徒は「指導熱心な先生で、部活の顧問をやめられると困る」と答えたという。

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