大阪市、処分相次ぐ
産経新聞 2013年8月1日(木)7時55分配信
■わいせつ小学校教諭/生活保護で不正保管/勝手に所得情報変更
大阪市教育委員会と大阪市は31日、教諭や職員を相次いで処分した。
このうち、市教委は、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で神奈川県警に逮捕された大阪市立小学校の男性教諭(28)を懲戒免職処分にした。
市教委によると、教諭は今年3月15日から16日までの間、大阪市内のホテルで、当時中学1年だった女子生徒(13)とみだらな行為をしたという。
市も、生活保護の廃止などにより生じた返還金に関し、現金約48万円を2年以上にわたり不正に保管していたなどとして、東淀川区保健福祉課の男性職員(34)を懲戒免職処分とした。
上司3人についても管理監督責任があったとして戒告や文書訓告処分などとした。
また、被保険者から提出された後期高齢者医療の保険料減免申請の処理の遅れを取り戻そうと、勝手にパソコン上で所得情報の変更入力を行い不適切に減額したとして、中央区窓口サービス課の男性職員(44)を停職1年の処分とした。上司2人も戒告などとした。