中3男子自殺、メモの生徒含む数人いじめ認める

中3男子自殺、メモの生徒含む数人いじめ認める
読売新聞 2012年9月10日(月)19時34分配信

 熊本県教委は10日、同県八代市の市立中学校3年の男子生徒(当時14歳)が昨年4月、いじめを苦に自殺していたことを明らかにした。

 県教委などによると、生徒が自殺した際に着ていた衣服のポケットから、同じ学校に通う数人の男子生徒の名前と「つらかった」と記したメモが見つかった。市教委と学校が調査したところ、名前を書かれた生徒らから仲間外れにされたり、ひどい言葉を言われたりするなどのいじめを受けていたことがわかり、同年8月、いじめが原因と判断した。

 メモに記されていた生徒を含む数人がいじめていたことを認め、被害者の遺族に謝罪したという。

 市教委によると、自殺した生徒は運動部に所属。2年の1学期頃から部内でいじめが始まり、2学期頃からはクラス内でもいじめられていたという。

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