児童に「あほ」 暴言など威圧行為の男性教諭 担任外し処分の方針

児童に「あほ」 暴言など威圧行為の男性教諭 担任外し処分の方針
産経新聞 2013年8月8日(木)12時6分配信

 神戸市東灘区の市立小学校で、50代の男性教諭が、児童に「あほ」と暴言を繰り返すなど威圧行為を繰り返していたことが8日、市教委への取材で分かった。複数の児童は夜中に泣き出すなど変調を訴えており、小学校は7月に担任を外し、今後、処分する方針。

 市教委によると、教諭は4月から3年生の担任を務めていたが、日常的に「あほ」などと児童に暴言を吐いたほか、授業に集中していない児童の机をひっくり返したり、話を聞いていない児童のランドセルを床にたたきつけるなどしたという。

 教諭は「子供を授業に集中させるためだった」と説明。市教委は「体罰ではないが、精神的なプレッシャーを与える不適切な指導だった」としている。

 複数の保護者から苦情が寄せられ、学校が調査。教諭が行為を認めため、担任を外すことを決めた。

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