桜宮高体罰自殺、遺族が被害者参加制度を利用へ

桜宮高体罰自殺、遺族が被害者参加制度を利用へ
読売新聞 2013年8月19日(月)18時51分配信

 大阪市立桜宮(さくらのみや)高校バスケットボール部キャプテンの2年男子生徒(17)が同部顧問から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、遺族が、傷害、暴行の両罪で在宅起訴された当時顧問の小村基(はじめ)・元教諭(47)(懲戒免職)の公判で被害者参加制度を利用することがわかった。

 大阪地裁の決定は9日付。初公判は9月5日に行われる。

 同制度を利用すると、遺族は検察官席の近くに座り、被告人質問で直接質問したり、求刑についての意見を述べたりすることができる。遺族は法廷で小村元教諭に直接、日常的な体罰の実態などについて質問するとみられる。

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