「2次会で記憶薄れ気づいたら事故」県教委職員
読売新聞 2013年10月20日(日)17時20分配信
福岡県教育委員会は18日、教職員課の主任主事の男性職員(33)が酒を飲んで車を運転し、民家のブロック塀に衝突する事故を起こしたと発表した。
県警折尾署が職員から事情を聞いており、県教委は刑事処分の結果を待って懲戒処分を検討する。
県教委によると、職員は15日午後11時過ぎ、北九州市八幡西区の県道で乗用車を運転し、ブロック塀に衝突。通行人から通報を受け、駆けつけた署員が飲酒検知したところ、基準を大きく上回る呼気1リットル中0・5ミリ・グラムのアルコール分が検出された。
職員は午後6時頃から、JR折尾駅近くの居酒屋で、同僚の職員17人との懇親会に参加。ビールをジョッキ3杯、焼酎のロックを3〜4杯飲み、2次会で焼酎の水割り3〜4杯を飲んだ。駅近くに止めていた車で帰宅する途中だった。同僚らは車で帰ることを知らなかったという。
職員は、県教委に対し、「2次会の途中から記憶が薄れ、気がついたら事故を起こしていた」などと話している。