「心から反省していると感じられない」タイヤ女児直撃 父親の怒り 検察審査会への申し立て検討

2人の被告はうつむきながら「間違いないです」と認めました。 札幌市西区で2023年、走行中の軽乗用車のタイヤが外れ、当時4歳の女の子に直撃した事故。 車の運転手と所有者の男2人の初公判が開かれました。 被害者の父親はSTVのカメラに強い怒りを語りました。

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