虚偽の内容を伝えて住宅のリフォームに勧誘したとして、警察は28日東京にあるリフォーム会社の代表ら男4人を逮捕しました。 特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは東京都渋谷区に本社を置くリフォーム業者「ASLES」の代表取締役吉田祐樹容疑者45歳ら4人の男です。 警察によりますと、吉田容疑者ら4人は2023年4月から8月までの間、八幡平市の70代男性など県内外の男女5人に対し「火災保険を申請すれば実質無料で修理ができる」と虚偽の事実を伝え、架空の業者名で書類を交付した疑いが持たれています。 また、吉田容疑者らは同様の手口を使って2021年2月から2023年9月までの間に全国でおよそ3000件、金額にしておよそ13億円を売り上げていたとみられます。 また、岩手県内では400件ほどの被害が確認されていて、被害額はおよそ1億7000万円に上るということです。 警察は4人の認否を明らかにしていません。警察は29日、逮捕した4人の身柄を盛岡地検に送りました。