去年(2024年)12月22日の午前0時すぎ、熊本市東区の国道57号(通称:東バイパス)の交差点で警察が撮影した写真には、交差点の中央付近に2人乗りのバイクと、歩道上にいる多数の人の姿が写っています。 警察はきょう(2月13日)、バイクの後ろに乗っていたとみられる熊本市に住む建設作業員の17歳の少年を公務執行妨害の疑いで逮捕しました。 警察によりますと少年は去年12月22日、交差点内で旋回を繰り返す暴走行為を行い、近くに停まっていたパトカーのフロントガラスを金属製の棒で叩いた疑いが持たれています。 記者「少年たちは交差点手前でパトカーを叩いた後、東バイパスを逆走して逃走したということです」 警察は前日にSNS上で「暴走がある」という投稿を見つけ、警察官約20人を現場に派遣。当時、近くには200人ほどの見物人がいたということです。 警察は付近の防犯カメラやドライブレコーダーの映像などから少年を特定したとしていて、バイクを運転していた人物についても捜査を続けています。 なお警察は、「捜査に支障がある」として少年の認否を明らかにしていません。