【衝撃】消防団員(23)を放火容疑で逮捕 自ら現場で消火活動も…火災発生前に現場訪れ走り去る不審な車を特定 熊本・玉名市

倉庫に放火したとして消防団員を逮捕。 当時、消火活動に加わっていました。 非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、熊本・玉名市の会社員、徳永紘斗容疑者(23)で、2022年9月、玉名市内の倉庫に放火した疑いが持たれています。 警察が付近の防犯カメラなどを調べたところ、火災発生前に現場を訪れ、直後に走り去る不審な車が映っていたことから、車種などを調べ、徳永容疑者を特定しました。 徳永容疑者は容疑を認めていて、火災発生当時、消防団員として消火活動にあたっていたということです。 (「イット!」2月19日放送より)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする