大田・妊婦死亡事故:元教諭に禁固3年を求刑 /島根

大田・妊婦死亡事故:元教諭に禁固3年を求刑 /島根
2月21日15時1分配信 毎日新聞

 大田市温泉津町の国道9号で07年12月、乗用車が対向車線にはみ出し軽乗用車と衝突して妊婦が死亡した事故で、乗用車を運転して自動車運転過失致死傷罪に問われた元高校教諭、川本浩伸被告(36)=雲南市大東町=の論告求刑公判が20日、松江地裁(吉井隆平裁判官)であり、検察側は「交通法規順守の精神に乏しく、発生結果は重大」として禁固3年を求刑した。
 検察側は冒頭陳述で、川本被告は07年12月22日午前11時ごろ、大田市温泉津町の国道9号の登坂車線で、時速90〜100キロで前の車を追い抜く途中、不用意にブレーキを踏んで後輪を滑らせ、対向の軽乗用車に衝突したと主張した。この事故で、軽乗用車に乗っていた妊婦(当時27歳)が死亡し、3人が重傷を負った。【岡崎英遠】

2月21日朝刊

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