塩谷文科相「日教組の不適切行動は大変遺憾」

塩谷文科相「日教組の不適切行動は大変遺憾」
2009年3月7日8時4分配信 産経新聞

 塩谷立文部科学相は6日の参院予算委員会で、改正教育基本法や道徳教育に反対している日教組のあり方について、「違法なストライキや不適切な行動は国民の信頼を著しく欠くことで大変遺憾だ」と批判した。

 また、教員採用・昇任人事にかかわる汚職事件に教組が関与した大分県と、教組の会報が「ここ数年は、教頭任用者のほとんどは組合推薦」と昇任人事への介入を「告白」していた兵庫県西宮市を例示。その上で「それぞれ教組の違法、不適切な活動の是正について教育委員会と十分に連携を取って厳正に指導をしてきた。教組による不適切な行動の根絶に向け、毅然(きぜん)として対処していきたい」と強調した。

 民主党の輿石東参院議員会長が「教育の政治的中立はありえない」と発言した問題に関しては、「関係法令で教育の政治的中立を確保するための規定が設けられており、規定に反する意図があれば大変問題だ」と述べた。

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