電車とトラックが接触、4000人に影響/藤沢の小田急江ノ島線
2009年3月19日22時0分配信 カナロコ
十九日午前五時五十分ごろ、藤沢市藤沢三丁目の小田急江ノ島線藤沢本町1号踏切で、藤沢市の牛乳販売業男性(35)の軽トラックと、片瀬江ノ島発町田行きの各駅電車が接触、踏切内にいた同市の県立高校男性教諭(48)が転倒し、左眼下骨折などのけがを負った。乗客や軽トラックの男性にけがはなかった。
藤沢署によると、現場は藤沢本町駅にほぼ隣接する踏切。男性教諭が遮断機が下りた踏切内に侵入し、踏切に入ってきた電車にはねられそうになった。踏切前で停車していたトラックの男性は顔を伏せたが、その際に運転操作を誤って前進し、車体前方部分が接触したという。男性教諭は風圧で転倒するなどして、けがをしたとみられる。
小田急電鉄によると、この事故で上下線九本に最大三十六分の遅れが出て、約四千人に影響が出た。