小6男児に「自分で死ねよ」 札幌市教委、教諭を減給

小6男児に「自分で死ねよ」 札幌市教委、教諭を減給
2008.6.25 22:25 産経新聞

 札幌市立北九条小の20代の男性教諭が昨年11月、当時6年生の男児に「自分で死ねよ」と発言したり、6年生全員に体罰を加えたりしたことが分かり、同市教育委員会は25日、この教諭ら3人を減給1カ月などの懲戒処分にした。

 市教委によると教諭は昨年11月9日、6年生が学芸会の練習で体育館に集まった際、騒いで来たため2クラスの計45人全員を約1時間廊下に立たせた。「最上級生としての自覚」をただし、「死ぬ気でやります」と答えた男児に「先生が殺したら殺人犯になるから、自分で死ねよ」と言った。

 この2クラスの担任の男性教諭2人=いずれも30代=はこの後、さらに約45分間、45人を廊下に立たせたほか、教諭の1人は学芸会当日、女児に「やる気あるのか」と大声で怒鳴り教室のドアに追い詰め、丸めた劇の台本を首に突き付けるなどした。

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