「生徒の信頼損ねた」 女子トイレ盗撮の元教諭に有罪判決

「生徒の信頼損ねた」 女子トイレ盗撮の元教諭に有罪判決
2008.11.21 16:49 産経新聞

 盗撮目的で勤務先の中学校の女子トイレに侵入し、小型カメラを設置したなどとして建造物侵入と児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪に問われた元教諭、川崎剛仁被告(46)に甲府地裁は21日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。

 判決理由で渡辺康裁判官は「懲戒免職になり、社会的制裁を受けたが、学校の勤務時間中の犯行で悪質。生徒らの信頼を損ねた」と指摘した。

 判決によると、川崎被告は昨年10月と12月、当時勤務していた中学校の女子トイレに盗撮目的で侵入。また同年8月には、インターネットの盗撮閲覧サイトに投稿するために、盗撮した写真を編集し、児童ポルノ画像を作成した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする